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亀田和毅 実力 [スポーツ]

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YAHOOの記事でこう書かれていました!

亀田ジムは6日、世界ボクシング機構(WBO)バンタム級5位で亀田3兄弟の三男の亀田和毅=ともき=(亀田)が、同級王者のパウルス・アンブンダ(ナミビア)と8月1日にフィリピンで世界タイトル戦を行うことを発表した。世界初挑戦となる。日本ボクシングコミッション(JBC)は4月から、WBOに加盟したばかりで、現時点でWBOの日本人王者はいない。

ボクシング界はもとより日本中で知らないものはいないというくらい人気、実力を兼ね備えた
兄弟と言えば亀田3兄弟ですよね!

その中で唯一世界一のタイトルを取っていないのが三男の和毅です(兄の2人が強いから弱いみたいになってるけど普通に強い)


幼い時から兄たちと同じトレーニングメニューをこなしてきたことを考えると一番強そうなのですが
実際のところ結果があまり出ていないようです。。

実力はいかがなものなのでしょうか?




戦績

2008年11月21日、メキシコでプロデビュー戦を行い、アレハンドロ・モレノ(メキシコ)と対戦し、2R2分8秒KO勝ちを収めた。当初のリングネームは「トモキ・エルメヒカニート・カメダ」

2008年12月8日、国内デビュー戦を行い、アドリアン・ラミレス(メキシコ)と対戦し、2R1分33秒KO勝ちを収めた。

2009年1月24日、ヴィンセント・ペレス(メキシコ)と対戦し、3R36秒TKO勝ちを収めた。

2009年2月6日、アルトゥーロ・デルガド(メキシコ)と対戦し、2R2分14秒TKO勝ちを収めた。

2009年3月14日、アンドレス・トーレス(メキシコ)と対戦し、2R1分38秒TKO勝ちを収めた。

2009年4月11日、アライン・ロペス(メキシコ)と対戦し4R判定勝ちを収めた。

2009年5月30日、初の日本人選手との対戦となった雲林龍広(勝又)に4回42秒TKO勝ちを収めた[5]。

2009年6月26日、アレハンドロ・ドトール(メキシコ)と対戦し3R2分8秒TKO勝ちを収めた[6]。

2009年8月6日、マルコ・アントニオ・チェバレ(メキシコ)と対戦し、4R43秒TKO勝ちを収めた。

2009年9月5日、長兄・興毅の前座試合でヘスス・ペリバン(メキシコ)と対戦し、3回2分TKO勝ちを収め、デビュー以来10連勝となった[7]。

2009年11月27日、WBO世界フライ級王座挑戦経験もあるマルロン・マルケス(ニカラグア)と対戦し、4Rに2度ダウンを奪うなどして大差判定勝利を収めた。

2010年1月16日、メキシコ・ゴメスパラシオで空位のFECARBOXバンタム級王座をロドルフォ・ガライ(メキシコ)と争い、2Rに続けて3Rにもダウンを奪い、この回KO勝利を収めて同王座を獲得した[8]。

2010年4月30日、メキシコ・マサトランでナルシソ・ララ(メキシコ)と対戦し、3R1分36秒TKO勝ちを収め同王座の初防衛に成功した。

2010年5月29日、メキシコ・グアダラハラで空位のCABOFEバンタム級王座をハビエル・ロドリゲス(メキシコ)と争い、3-0(99-91、98-92が2者)の判定勝利で同王座を獲得した[9]。

2010年7月10日、メキシコ・グアダラハラで空位のWBCインターコンチネンタルスーパーバンタム級ユース王座決定戦でアルトゥロ・カマルゴ(メキシコ)と対戦し、3-0の判定勝ちで王座を獲得した[10]。

2010年8月28日、メキシコ・マサトランでWBC世界バンタム級ユース王者シュテファーヌ・ジャモエ(ベルギー)に挑戦。10回を戦い抜き、1-1(96-95、96-96、95-96)の判定ドローとなったものの、採点の集計ミスがあったとして2-1(96-95が2者、95-96)の判定勝ちに変更され、王座を獲得した[11]。

2010年12月26日、1年1か月ぶりの日本のリングとなった兄2人によるダブル世界戦の前座試合で、タイ・バンタム級10位ピチットチャイ・ツインズジム(タイ)と対戦し、5度のダウンを奪った上で3R2分12秒TKO勝ち。プロデビュー以来17連勝となった[12]。

2011年2月19日、メキシコ・プエルトバジャルタで空位のNABFバンタム級王座をヘルマン・メラス(メキシコ)と争い、初の12回戦を戦い抜き、3-0(119-109が2者、119-110)大差判定で5冠目となる王座を獲得した[13]。

2011年5月7日、初めてとなる地元・大阪にて長兄・興毅の世界戦の前座試合で、WBCインターコンチネンタルスーパーフライ級ユース王者ネイサン・ボルシオ(フィリピン)と対戦し、3-0(100-90が2者、100-91)の3者フルマークとなる判定で勝利。

2011年7月8日、福岡でボーイ・ドンディー・プマール(フィリピン)相手にWBC世界バンタム級ユース王座の初防衛戦を行い、3-0(99−93が2者、98−93)の判定で勝利し王座防衛に成功[14]。なお、JBCでは同年よりユース王座が解禁されており、この試合と前座の黒木優子 vs ノンキャット・ロングレーンギーラコンケーン(タイ)のWBCユース女子アトム級王座決定戦が解禁後初のタイトルマッチとなった。

2012年4月26日、メキシコシティにおいて、アブネル・マレスの王座返上に伴って設置されたWBC世界バンタム級シルバー王座決定戦にて、ハイロ・エルナンデス(メキシコ)に10回終了TKO勝ちを収めて、同王座を獲得した。尚、保持していたWBCユース王座はこの試合後に返上した。


これだけ見ると全然負けていないし強いんじゃ・・と私たちは思いがちですが関係者によると
相手が強くないとか色々難癖つけて否定しているようです。


下馬評を覆して世界一のタイトル取ってほしいものですね(●^o^●)


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